ポポポロ
Vo, Gu: 本田 知寛
Dr: 木原 真一
Gu: 林原 武
Ba: 小原 雄樹

Support Ba : 采岡 宏保
ガール椿/サーカスサンズ)

 
プロフィール
本田知寛(Vo.Gu)、小原雄樹(Ba.)、木原真一(Dr.)、林原武(Gu.)が大学内のサークルで出会い、2002年、広島にて結成。広島のライブハウスを中心に活動を開始。後にカフェ、クラブ、ライブハウス等で、県外からアーティストを招き自主企画イベントを開始。
サニーデイ・サービス、羅針盤、60~70年代のサイケ、ガレージシーンの音楽などに大きな影響を受け、それを模倣でなく昇華させた音楽性は、どこか懐かしい雰囲気を醸し出している。
一聴して親しみやすいメロディーラインや、空間を彩るディレイサウンドとポップなバンドアンサンブルにより、幅広い層の音楽ファンを魅了している。また、懐かしさや、心地よさの中に刻まれた、歪みや苛立ち、切なさなどが、ポポポロの音楽のエッセンスになっている。
 
アルバム情報

Artist:ポポポロ
Title:ポポポロ

発売日:2012年9月5日
label: Novel Sounds
品番:UNS-036 定価:1,890円税込
1. スローモーション (試聴曲) 7. ブルー
2. ギター (試聴曲) 8. 外はきっと雨 (試聴曲)
3. テーマ 9. 春うつつ
4. 太陽のかけら (試聴曲) 10. ふたつの恋 (試聴曲)
5. 花びらなんていらないよ 11. 黄昏
6. 泡立ち    
 
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ポポポロ 本田知寛より
それは、まだCDを買い、古本屋を巡り、レコードの中古盤を熱心に漁っていることが、日々の美しいかけらとして成り立っていた頃のこと。
初めからなかったような、そんな日々に、なんのうだつもあがらないような、例えばそんな日々を過ごしていた頃のこと。
信じ続けることにのみ、価値を見いだす以外なにも分からない、ヘラヘラと誤摩化しながら、はぐらかしては、その事自体に翻弄され続けていた頃のこと。
毎週2日、2時間のスタジオリハーサルを、日々の洗顔や、歯磨きや、身支度の所作のように、こなしていた頃のこと。
結ばれることのない、日々の隙間を、ちょっと笑って、ビールでも呑めたら最高だった頃のこと。
ライブをすれば、いつもフロアがガラガラだった頃のこと。その事が、ちっとも苦しくなかった頃のこと。
ユーモアと狂気とエレガンスに夢見心地だった頃のこと。

誰もが過ごしたことのある季節。そんな、よくある季節。時間のネジが、ポロっと外れたような、曖昧で、奏で、迷い、苛立ち、ちっとも器用なんかから程とおく離れた、あらかじめ懐かしいような音楽。気がつけば、そんな音楽が集まって、一枚のアルバムになっていました。どんなに嫌な気分になってリハーサルを終え、スタジオを出ても、

『じゃ、また木曜。22時ね。』

と、月曜の0時過ぎに、煙草を吹かし、ビール片手におしゃべりしているメンバーと作ってみました。

# 01 スローモーション

イントロのギターのフレーズを軸に作った曲。この中では、一番古い曲です。22、3歳の頃の作品です。サビの歌メロ部分がなかなか、出来なくて苦労したように思います。自分では、そこまで分からないですが、周りからの評判が良い曲でした。この頃から、歌詞は、言葉の断片を、イメージのスイッチ/ボタンみたいな感じの歌詞作りを始めました。断続するイメージの輪郭に、連続性を持たせるよう意識して言葉を重ねる手法にしてます。
理由として、当時の活動は、すべてライブだけだったので、ライブで重要なことは、つまり僕らのスタイルで音楽を人前でするなら、 歌詞の内容/ドラマ性/メッセージ性よりも、ライブ中こぼれるように耳に入ってくる言葉/断片がポイントではないだろうか? 記号性を持たせることに意識を向けることが、リスナーがダイレクトにイメージしやすいのではないんだろうか? と、思ったからです。
人ごとみたいですが、ハイハットの鳴らし方が、奇麗だなぁと思いました。キングタビーをミニマムに解釈すると、こうなるかもなと、勝手に思ってます。
後奏のギターは、マニュエル・ゲッチングのE2-E4の終盤部分をほんの少し匂わす感じにしてみました。 E2-E4で、一番どうでもよい部分を、たっぷり愛情をこめてスパイスにしてみました。
*E2-E4で重要なのは、圧倒的に、あの時代で、あのリズムの組み方、グルーヴの構造にあるので、終盤のギターのフレーズは、ドラッグで、がっつり飛んでいたら話は別だと思いますが、歴史的名盤の意味としては、リズムの組み方がダントツだと思います。E2-E4を、馬鹿にしているわけではありません。むしろ、死ぬほど聴いた大好きな盤です。

# 02 ギター

浅野いにおさんの『ソラニン』を、発売時に読んで、インスパイアされて描いた曲。ポポポロで勝手に映画のエンディングテーマをやるなら、という冗談ネタから作りました。ライブでは、”空に~♪”と歌う箇所を、”ソラニン~♪”と聴こえるように歌って、いにおファンを探しましたが、特に反応はありませんでした。数年後、本当に映画化されていたので、世間からは、そんなに求められていたのかと驚きました。
できるだけ、大学生のバンドサークルでやってそうな感じの曲にして、初々しく、たどたどしく、を心がけてみました。
歪ませっぱなしのギターや、なんかやりたいけどまとまらない感覚、プライベート感が、ソラニンの漫画の世界にあるのでは、と思います。

# 03 テーマ

春っぽい感じの、なんというか、憧れや憂鬱が、しゃがんでいる感じをイメージして。自分たちっぽいので、”テーマ”というタイトルにしました。シンプルで、ピュアに、ほんのちょこっとセクシーに、演奏できたと思います。ライブでは一曲目か、一番最後の曲に、必ず毎回ライブで演奏していました。バンドとして、どのパートが目立つこともなく、その事が素晴らしく、思い入れの強い曲です。

# 04 太陽のかけら

2番目に古い曲です。CRJ-westのチャートで、一位に。死ぬほど”羅針盤”のライブ盤を聴いていたころに作ったので、随所に影響が出ていると自分では思いますが、全然違うかもしれません。普段、基本的にアレンジには、あまり口を出さないのですが、唯一細かく指示をした曲です。歌詞の言葉のチョイスが不気味というか、奇妙というか、ヘンテコですが、流れで聴くと奇麗に聴こえるので、気に入ってます。後奏のベースラインが、凄くかっこいいので、今にして思えば、この頃にアーサー・ラッセルでも聴いとけばもっと違うアプローチで、ベースを活かせたのかもしれないと思います。

# 05 花びらなんていらないよ

語弊を恐れずに言えば、”バカっぽい”曲が作ってみたくて。皮肉とかではなくて、面白そうだなと思ったので作ってみました。凄く分かりやすくポップな感じにして、歌ってることは宇宙規模の個人的な事情とかおもしろいかなと思って。ぼろぼろのメタファーな気分は気に入ってます。案外、普通っぽいですが、一番異常だと思ってます。

# 06 泡立ち

イメージ先行。一人暮らしの女子大生が、スーパーで見切り品の安い肉でカレーかなんかを料理している時のBGMをイメージして。妄想が酷くなって、妄想の話だけをメンバーに伝えたら、すんなり出来た、全く揉める事なくできた曲です。
ギターの単音のフレーズ、ワウを使って、泡泡感を出してみました。レコーディングでは、コップに水を入れてストローでブクブクしてる音を入れてます。

# 07 ブルー

魚喃キリコさんの『ブルー』にインスパイアされて作った曲です。世代や、世界や、価値や、経験、態度、それらを、結びつけているのが ”ゆらぎ” のように思えて、その解釈から、歌詞のイメージを広げたり、縮めたりして作りました。
憧れとか、噂とか、諦めとか、構造と力の関係の本質に、けだるくも振り向くような視線が、ブルーなのかなぁと。 にじみよる、期待感というか。。なんてたわいもない素晴らしさというか。
相当、時間をかけて、ヘッドフォンズリモートの佐藤さんと、アレンジ、mixを試しては、壊しを繰り返した曲。音の配置にこだわって作りました。歌終わりにアコギを入れて、曲の風景が変わってく感じのとことか気に入ってます。スペーシーなボサノヴァをイメージしたのですが、全く違うものに。。。結果よかったですが。
本アルバムに収録されているのは、『Novel Sounds 5th Anniversary Compilation』収録曲のバージョン違いです。

# 08 外はきっと雨

最初から12月の街をイメージして作りました。雪や、イルミネーションがフリになる曲は、たくさんあるので、思いっきり雨を降らせてみる歌詞にしました。リッケンバッカーを使って良かったと思える間奏のギターソロが印象的。実際、本当の雨音も入れてます。

# 09 春うつつ

ソウルっぽい曲を作ろうと思ったのですが、全く違う事に。コード進行の流れだけ聴くとソウルっぽく聴こえると思います。イントロは良くできてると思います。当初は、”春うふふ”だったのですが、だんだん気持ち悪くなって”春うつつ”にしました。途中、エフェクト処理しているのは、うふふ感の名残として。

# 10 ふたつの恋

なにも盛り上がらない、ほったらかしのすれ違い感をイメージ。恋愛ものをモチーフにするなら、そういう平行感が一番リアリティを持つのではと。アレンジにも胡散臭さが出ていて面白い。後奏では、偽物のリチャード・クレイダーマンと、気にし過ぎのノイズミュージシャンが演奏しているようなことに。そのことによってなんにも盛り上がらない感が良く出ていると思います。中途半端な恋愛フェチズムに、アンチを込めて。
友人の雑貨屋さんのアニバーサリーイベントに出演するにあたり作りました。雑貨屋が好きそうな女の子や、雑貨屋が好きそうな女の子が好きそうな男の子のために。つまり自分たちに向けてなのですが。

# 11 黄昏

映画”めがね”からインスパイアされて。劇中に流れる、たゆたうような、見極めてるような雰囲気にすっかりハマってしまって。そっと吹き抜ける風に、意識が舞い上がって、イメージに結ばれるような。さみしさが微笑ましくて、煩わしさにさっぱりしてる、奔放に向き合う瞬間が描けたらと思い歌詞を書きました。
他のメンバーがダビングしてる時に、ヘッドフォンズリモート佐藤さん宅のトイレに籠って作りました。メロディも歌詞もほぼ同時に、5分くらいでするする出来て、そのままレコーディングしました。個人的には、歌詞も含めて一番良く出来た曲だと思ってます。

漫画家 真造圭伍さんより
応援メッセージをいただきました!
ありがとうございます!!

 
NEWS
12.24.2012

iTunesからも購入可能になりました!

9.5.2012

デビューアルバム「ポポポロ」をリリースしました!

8.31.2012

ミュージックビデオ「スローモーション」を公開しました!

豪華2大特典情報追加!
8.27.2012
ミュージックマガジン9月号、「アルバム・レビュー」日本のロック・コーナーにて10点満点中8点をいただきました!ありがとうございます!
(ちなみにサンボマスターさんやART-SCHOOLさん、矢野顕子さん達と同点です。やったー!)
bounce347号に、アルバムをレビューいただきました!ありがとうございます!
 
ミュージックビデオ
ミュージックビデオは、豊かな自然と古い街並みが残るイギリス・ノーフォーク州(Norwich)で撮影しました。イギリスののどかな風景と、ポポポロの音楽のコラボレーションから、日々の小さな幸せを感じ取っていただければ幸いです。
 

PV「スローモーション」
PV「スローモーション」

PV「ギター」
PV「ギター」

PV「ふたつの恋」
PV「ふたつの恋」

PV「外はきっと雨」
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コメント
アルバムリリースについて、皆様から寄せていただきました。(敬称略・順不同)
コメントくださった皆様どうもありがとうございました!
突然届いた久しぶりな友人からの便り。
そして彼がずっと続けていたバンドの、これから発売されるというアルバムの音。
ちょっとおっかなびっくりで聴いてみれば、なんなんだ、この突き抜けは。

10年前にはコントロールできなかった引用や、若気の至りや、青さや、痛み、暴走。それらを彼らは年月をかけてじっくり醸し出し、見事な味わいに仕上げてきた。苦さをちょっぴり残して。

結成以来の彼らが思い描いていたモヤモヤがこのような形になって傑出してきたことを思えば、制作に5年以上かけて全く正解だったね。そう確信できる作品だと僕は思う。

おめでとう、そして久しぶり。離れた場所から君たちを思って乾杯するよ。

フカミマドカ (nishiazabu records store, ニポノフォン

 

久しぶりに聴いたポポポロ・サウンドは、とても強かったな。
昔出会ったポポポロは、ただがむしゃらに音楽で夢を見てた。
Novel Soundsから届いた本作では、社会の一輪になる強さを知って、音楽で夢を見ていた。 リスペクト ポポポロ フロム ヒロシマ!
飯田仁一郎
(Limited Express (has gone?)/ototoy/BOROFESTA/JUNK Lab Records)
ポポポロの歌はいつだって温かい。
けっこうおっさんになってるはずやのに。
「歌」ってものに持っていて欲しい温かみを相変わらず願ってる。
ああ、けっこうおっさんになったから温かいのか。 いや、数年前から温かいぞ?ということは、昔からおっさん?え?今何歳?…。
リリースおめでとうございます!待ってたでー!!まじで!!!!
livehouse nano 店長・土龍
夕暮れ、早朝、真夜中…一日のなかでいつ聴いてもハマります。
蒸し暑い時、ときどき通り抜ける風のような気持ちのいい音楽。
特に「外はきっと雨」という曲が好きでした。
吉本浩二(漫画家)
雨の日がすきです。
でかけなきゃいけない時の雨はキライだけど、天気がいいと洗濯しなきゃとか、どっか外いきたいとか、今日も暑くなんのかなぁって思って焦るけど、何もない日に、目が覚めて、 雨の音がすると、なんかほっとする。もう少し寝てたくなる。
そんな雨の日のようなアルバムだと思いました。
真造圭伍(漫画家)
私は、なかなかこういった日本のフォーク・ソングをベースにしたバンド・サウンドに出会う事は少ないんだけど、このストロングなボーカル作品を聞いて、今とても心がざわめいている事に気がついてきているような気がします。
季節や趣といったものを風景として内包させる事を美点し、バンド・アンサンブルとしてオルタナティブにも昇華させる手法をとる日本独自の音楽は、00年代を通過した私たちの好物で、彼らの音楽もまたそれなんだと思います。
50分間とても美味しくいただきました。ありがとう。
folk enough inoue
瀬戸内の街、初夏の大通りに降り注ぐ正午の太陽。
初めて降り立つ知らない街、横断歩道で立ち止まり、ふと見上げるあの青空。
窓ガラスに、並木の青葉に、ぶつかっては跳ね返る光の連なりが、
わたしの前で信号を待つ女の子の、ブラウスの白い肩に吸い込まれた。

ポポポロは、そんな景色と同じくらいに静かで、刹那で、ありふれて、
ロマンチックだ。
歌のために歌われる歌、音楽のために奏でられる音楽は、これといって何も起こさず、何も変えず、何も壊さない。
それでもきみが、奇跡を信じたいなら、これを聴けばよい―
ポポポロというバンドは、誰のためでもなく、ただ音楽のために、ある。

ゆーきゃん
特別透明感のある声でもないのに(失礼)このキラキラした感じは何なのでしょう。
子供の頃に初めて聴いたどこかの国のポップミュージックだったか、それとも夢の中で聴いた幻聴のようなものでしょうか。
個人的に胸の奥の方を刺激されすぎて困っております。
アルバム発売おめでとうございます。微力ながら応援させていただきます。
このアルバムがみんなの宝物になりますように。
たるたにさとし(ぱぱぼっくす
たとえば、なんとなく どこへも出掛けたくないような花曇りの一日。
ベランダから、ずっと空を眺めながら 頭を空っぽにして聴いていたい歌。
心が限りなく白 に近づくにつれ、ギターの音さえも空へ吸い込まれてしまいそう。
自分の無力さを誰よりも理解していて、それでも、自分と世界を信じたくってしかたがない、そんな若者の声が聴こえてくる。 分かったふりなんてしたくない、永遠の分からずや、ていうのも、可愛くていいかも。
さわだともこ(ぱぱぼっくす
「燃え盛るロックンロール魂の炎を、さらに眩しくすべし!」。
2012年になってまた突然俺の目の前に現れたポポポロが言っている。
あいつらが大切に扱っていた秘密の箱には、蜃気楼をつくるために必要な混じりっ気なしの揮発性高い油DA!。
触れることは許されぬが、すでに手は組まされた。
カラフルにゆらめく世界を見続るけために。
ミックスナッツハウス 林漁太
あれから一周まわってちょっと新鮮!

つぎは世界とまぐわって本物の歌を探しに行こう!

ライスボウル 毛利 幸隆
まだ表現手段を持たない音楽リスナーにとって、自分のCD棚は唯一の表現の場なのだ。
俺はこんなに音楽を聴いている!こんな音楽の良さが分かる!
それは、ちっちゃいちっちゃい規模の表現ではあるけど、バンドやってる人なら誰もが通る道なんじゃないだろうか。
その表現活動を某CDショップのCD棚でやってる男がいた。
当時、店員だったポポポロの本田くんである。
俺はその一般的には絶対に売れないCD棚を見て、共感し、興味を持ち、本田くんと出会ったんだけど、それはまた別の話。

あの時、棚に並んでた一般的には商品として価値の高くないCD群は、今、本田くんとポポポロメンバーのフィルターを通り、また一枚のCDに納まったんだな。
受け取ってまた渡す、という脈々と続く音楽の流れ。
ポポポロはそこでは奇を衒うわけでもなく、驚かすようなこともしない。
ただ、受け取ってまた渡す。
その純粋さと敬虔さがポポポロの音楽といえましょう。

ガール椿 矢野雄平
本田君を知っているが、本当は良く知らない。
私の中では本田君は非常に弱虫青年という位置づけだったし、暫く音沙汰が無かった為どうしているかもわからなかった。
そんなこんな訳なので、ポポポロのニューアルバムというのは非常に嬉しい虫の知らせなのである。
今聴いてみて、弱虫故の強さをこのアルバムで実感している。こういうバンドが日本の音楽シーンを支えているし、私自身の心の支えになっている。
それにしても、スローモーションは本当にいい曲なんだなあ。
ゴトウイズミ(ヲルガン座・ふらんす座主催・ミュージシャン)
長らくお待たせだったポポポロのアルバムがノベルサウンズから遂にリリース
ポポポロはしっとり 外は~雨~ スローモーションから黄昏まで 
天然色で優しく包む様な美しいメロディーとグルーヴをたっぷりと 
またライヴで観たいポポポロです
坂岡 慎一郎 eyescream jet set
僕が遠い異国の音楽を聴く時、そこには必ず、憧れに似た感覚がある。
「この音を鳴らしている人達は、どんな街に暮らして、どんな言葉を話し、
どんな姿でこの音を鳴らしているのだろう…」という感覚だ。
そんな自分にとって、ポポポロの音楽はその対極に位置している。
自分もよく知っている景色を、自分も話す言葉で、自分と同じような
顔かたちをした人達が鳴らしている。
「それなのに、この胸の高鳴りは何だろう?」
ずっと遠く探し求めていた安住の地を、ふと自分の足もとに見つけたような
この感動は一体何なのだろう?
ノスタルジーでもリアルでもなく、いつもの街に少しだけ情緒を与える
優しい雨のように、彼らの音楽は美しく響いている。
思えばずっと、こんなアルバムが聴きたかったんだ。
トラノ (weather spoon
秋の切なさに、しっとり馴染むポポポロの音楽。
大好きな雨の日に聞く「スローモーション」は自然とその空間に馴染んで 私の心、耳から離れることなく響いている。
Jijiart (ミュージシャン、映画音楽家)
感情を知で包むかのようなギターエフェクツ<捏造された波形>に纏められた遠くて近い音のテクスト。
2010年代のテクノロジーに満たされたグルーヴ感がそしてここに。
ヒラタハジメ (シノワ
世の中にはかっこ良くても耳や気持ちが疲れてしまう音楽もある。
このアルバムにはそんなところが無くて、聴いていてとてもほっとする。

ポポポロに出会った18歳くらいの頃を思い出してしまった。
くすぐったいような、懐かしいような気分。
年をとったつもりは無いけれど、そういう仕掛けのアルバムだ。
素晴らしい作品をありがとう
完成おめでとうございます!

スーパーノア 赤井裕
 
ライブ映像

このマンガがすごい!2012」オトコ編部門1位
漫画家 吉本浩二さんより
応援メッセージをいただきました!
ありがとうございます!!

 


スペースシャワーTVさんの、音楽動画サイト「DAX」さんで、ポポポロのミュージックビデオ特集を組んでいただきました。
ぜひチェックしてみてください!


音楽サイト「OTOTOY」さんに、 ポポポロのインタビュー記事を掲載いただきました。 ぜひ読んでみてください☆
試聴「太陽のかけら」
太陽の
 

 2007年にポポポロが参加した
コンピレーションCDです。
アルバム「ポポポロ」に収録とは別バージョンの「Blue」(2007-Mix)が収録されています。良かったら、こちらも聴いてみていただけると嬉しいです。
他にも全部で14アーティストが参加しているコンピレーションで、どのアーティストさんの楽曲も素敵なので、ぜひこちらもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

iTuensのサイトで全曲試聴ができます。
ポポポロの所属する音楽レーベル「ノベルサウンズ」は東日本大地震救済支援のチャリティー・コンピレーションに参加しています。
色んな音楽レーベルやアーティストがこの企画に参加協力しています。
2011年度は、売上金額506万5998円の、87.3~95%の金額が、日本赤十字社を通じて東日本大震災の義援金として寄付されました。(5〜12.3%はクレジットカードの手数料などで消費)
2012年度も引き続き、ノベルサウンズは本企画に無償協力しております。(参加アーティスト:bio tolvaCalmlooplittle phrasematryoshkaspeaker gain teardropus
コンピレーション・アルバムはDL販売のみで、1アルバムが1000円になります。
「音楽を買ったお金が義援金になる」
もし良かったら、ご協力よろしくお願いいたします。
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